2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
今日、ちょっと資料をお配りさせていただきましたけれども、午前中の竹谷議員の方からはリユースのものがありましたけれども、私の方からは、代替ということで、使い捨ての紙コップですけれども、今、蓋の部分がどうしてもプラスチックのものが多いと思うんですけれども、この資料の一枚目のバタフライカップというものは蓋の部分も紙になっていて、この図解、写真で少しお分かりいただければと思いますけれども、この角のところから
今日、ちょっと資料をお配りさせていただきましたけれども、午前中の竹谷議員の方からはリユースのものがありましたけれども、私の方からは、代替ということで、使い捨ての紙コップですけれども、今、蓋の部分がどうしてもプラスチックのものが多いと思うんですけれども、この資料の一枚目のバタフライカップというものは蓋の部分も紙になっていて、この図解、写真で少しお分かりいただければと思いますけれども、この角のところから
○大門実紀史君 後でちょっと図解で説明しますが、要するに流動性を高めるためということかと思うんですけど、資料の二枚目に、ちなみにETFの流動性はどうなっているかということでグラフを示しましたが、別に日本銀行がわざわざ貸付制度なんかやらなくても十分流動性はあるんじゃないかというふうに思いますし、世界の中央銀行で直接株を買っているのは日本銀行だけでありますし、ましてや貸付制度をやるというのはちょっといかがなものかというのがありますし
これは、先ほどの図解のところでいえば、要するに一枚目のところでいいますと、ETFを日銀から借りると。それを先ほどの図解でいいますと、交換ですね、交換の方をやると。交換をしてバスケットを引き出す、つまり現物株に換えるということが、日銀の持っているETFを大量に借りて持ち込んで現物株に換えるということが行われる可能性があるのではないかと。
ちょっと小さくて見にくいんですけれども、左上に図解がありまして、これは、左側の図は、ミーンシーレベルという黒い水面が一番下に描いてありますが、これが平常の水位。これに対して、大潮で満潮であるとか、それに低気圧が来る、あるいは巨大台風が来るというようないろんな条件が重なると、月に一回、年に一回、十年に一回、百年に一回の頻度で非常に高い水位が現れるということを模式的に示しています。
誰が誘導したかというのはありますが、そもそもその前に、資料を付けておきましたけど、消費者委員会って何かということですが、これは二〇〇九年の議論を参加された方はよく、あのときの大変な議論があってつくったのが消費者委員会でございまして、五番目に図解をしておりますが、消費者委員会というのは消費者庁から独立した第三者機関であります。総理大臣にも勧告ができる強い権限を持った組織でございます。
これ、今回のこのフルコスト情報の図解の中にも示してあるとおり、割とこの輸出入実務の大部分というのはシステム経由で行われているということもあって、割とこのテレワークに相性がいいのかなというふうに思いました。
それで、商品の売買を隠れみのにして、実態はもう闇金そのものなんですけど、いろいろ巧妙なやり方があるんですが、この産経新聞の記事が一番シンプルな、後払い現金化という手法を図解してくれております。 例えば、ある、商品を介在させるんですが、風景写真と、これはデジタルで送るデータなんですけど、こんなもの、何の価値もないような風景写真なんですね。
最新の事例の例示ですとか、環境をないがしろにするとどういうことになるのかというようなことも図解で示しているようなものも少ないというのは、論文を拝見をしております。
そこで、法務省に頼んで、これは図解するとどうなるんだということで、パネルにしました。ごらんください。 パネルにすると、お手元に資料としても配っておりますけれども、要は、次長検事、検事長等という方々に対しては、六十三歳で基本的に役をおりていただいて、六十五歳の定年までは検事として務めていただく。そして、六十五歳になったら、場合によっては勤務延長で、今申し上げているのは全部政府の案ですね。
文章で書いているとわかりづらいので、一ページ目にこれを私の方で図解しました。 要するに、以前の家計簿で認められてきた通常の書き方、これは左側に書いていますけれども、百円のものを現金で八十円払い、そしてポイントで二十円分を払いましたというときに、従来は、家計簿には、現金八十円を支出した、これだけ書けば十分だったわけです。
まず、済みませんが、図一、負のスパイラルという図解をちょっと見ていただきたいと思います。 成年年齢引下げによる子供に対する悪影響というものについて、マイナス、負のスパイラルがあるんじゃないかということで図解をしてみました。
先ほど紹介しました東京書籍の日本史Aの中に一部絵が載っておりましたので、これ取り寄せてみたんですが、全体、こういうもの、これ国会図書館にも、もう原本は貸し出せないということでデータでもらったんですけれども、一つ一つの言葉について、こういうふうに図解しながら説明が付いております。 この「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」というところだけ取り出して御紹介をしたいと思います。
資料一の一ページから二ページに図解をさせていただきましたとおり、高止まりしている我が国の消費者トラブルへの対応策として、社会的な被害の防止や拡大阻止に有効な業法による行政規制の整備とともに、実際に発生した個々の被害者の被害救済に有効な民事私法による民事ルールの整備、具体的には、基本法である民法と特別法である消費者契約法の整備は極めて重要な立法課題であると考えます。
では、水かけ論の話をしてもしようがないので、次に、「あなたの県の「稼ぐ力」は」と題して、「データで探る地域と産業」、わかりやすく図解で示した日経新聞のウエブサイトを目にしたことがあるんです。これもちょっと古いんですね、二〇一三年ので。ただ、おもしろい図解のあらわし方をしているんです。
お配りをしている資料、出典は「図解による民法のしくみ」、神田さんという方が書かれている本。その真ん中の表といいますかエクセルといいますか、そこの部分を見ていただきたいんですが、「債務不履行には、以下の三つの類型がある」と。「履行遅滞」、「履行不能」、「不完全履行」。
これは左上に図解が載っていますけど、複雑でありますけれど、要するに、アイルランドは法人税安いですから、シンガポールを通してアイルランドに利益を移して、簡単に言えば課税逃れをしていたという案件でございます。
基本設計の概要書には、夏季日中のイベント時の観客の熱中症対策として取り入れるのだと説明されていて、各座席の足元から冷気が吹き出されて、前の座席の背もたれに当てながら冷やしていく仕組み、これが図解で示されておりました。
先ほどの四つの海上作戦が図解をされている。 ちょっと御覧いただきたいと思うんですが、真ん中で海上自衛隊が機雷掃海を行っています。左下の方ですね、米軍、あるいは密接な他国、B国ということで、その艦艇と並んで海上自衛隊の艦船が後方支援を行っている。先ほどの武力行使としての後方支援ですね。
例えば、この図解からしても、長官はどういうふうにこれ図を描かれるんですか、一部分というものを。これは要するに、図には描けない。状況によって、そして自分だけが決定することができるかのような言い方をしておられます。それは法律じゃないんじゃないですか、どうですか。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、石田先生、やっぱり企業の中において、人心収らんとかいろんな表現があるんでしょうけれども、そういったものをやっていく上に立って分かりやすく説明してやらないと、なかなか、ただこれをやっておけと、昔の体育会じゃないんだからそんな簡単にうまくいきませんから、きちんと図解して説明するという手間暇掛けないと今は若い人は付いてきませんよという話と同じ話なんですけれども、それをやった